ABC Gallery
いつも当社WebサイトのABC Galleryをご覧頂きありがとうございます。2018年1月の設立10周年を記念して110枚の写真と1個の映像を掲載させて頂いております。
2023年1月に設立15周年を記念致しまして、新たに1個の記念映像を掲載致しました。
日々お仕事などで忙しくされている皆さまに一服の清涼剤として美しいオーストリアの映像と写真をこのギャラリーでお楽しみ下さい。
設立15周年記念新映像
ウィーンの世紀転換期に起こったJugentstil(ユーゲントシュティール)の建築物を巡っています。音楽はヨーゼフ・シュトラウス作曲のワルツ「わが人生は愛と喜び」、演奏はクレメンス・クラウス指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で 1952年の録音です。
設立10周年記念映像
ヨハン・シュトラウスⅡ世作曲のワルツ「朝刊」Op.279の調べにのせてお届けします。演奏はクレメンス・クラウス指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で1953年2月のモノラル録音です。
Photo Gallery
シュテファン寺院の北塔はエレベータで上がることができ、その上からはウィーン市街はもちろん遠くにはウィーンの森が望めます。
アドルス・ロースの設計で、建設当初上層階の窓が単に四角いものが並ぶだけで、王宮に対して「不敬」だと不評が巻き起こったという曰くがあります。
国立歌劇場は旧くは宮廷歌劇場であり、その中に皇帝はじめ皇室が観劇に訪れた時に利用する豪華な控室が残っています。
ホーエンザルツブルグ城の上から北の方にはウンタースベルグが望めます。この山の向こうはもうドイツです。
カーレンベルクからはウィーン市内が広く見渡せますが、改修される前の蛇行したドナウ川がアルテドナウとして残っている様子が分かります。
ヴォルフガング湖畔の湖岸駅から標高1783mの山頂まで結ぶ登山鉄道です。山頂からはザルツカンマーグート地方の湖やダッハシュタイン連峰が望めます。
シャーフベルク山頂から望むモント湖です。湖の奥に見える町はモントゼーで、聖ミヒャエル教会があります。
ザンクト・ギルゲンはモーツァルトの母の生地であり、姉のナンネルが嫁いだ地でもあります。市庁舎の前には幼いモーツァルトがバイオリンを弾く像が建っています。後ろにはシャーフベルクの山頂が遠く望めます。
ミラベル宮殿はザルツブルグの大司教が愛人のために建てたものです。宮殿の庭は美しくホーエンザルツブルク城を望むことができます。
川沿いの建物の先に大聖堂の塔が見え、その先にお城が手に取るように見えます。
3世紀に建てられた時計塔は、長針が「時」を短針が「分」を示しています。13世紀にできた当時は「時」だけでよかったのですが、後に「分」を示す短針が追加されたためです。
1888年に完成したブルク劇場ですが、内部の階段部分の天井画に「タオルミナの劇場」があり、若き日のグスタフ・クリムトの作です。
ロージェ(ボックス席)より普通の座席の方が多く庶民的です。近くを地下鉄6号線が走っており、時々その音が聞こえてきます。
ハルシュタット駅に着く前から車窓にはハルシュタット湖のきれいな風景が広がってきます。
鏡のように波がない静かな湖面を小舟がゆっくりと進んでいきます。
王宮のすぐ隣にあるスペイン乗馬学校では白馬リピツァーナーの古典馬場馬術の演技をみることができます。平日の午前中には調教風景を見学することもできます。
世界の3大歌劇場の一つウィーン国立歌劇場では、年間300本近くのオペラが上演されています。
バロック建築の傑作と言われるカールス教会は1739年に完成しました。天井に描かれたフレスコ画の修復用に設置されたエレベーターを利用してロットマイヤーのフレスコ画を間近で見ることができました。
ウィーン郊外にある乗馬クラブでは、木々の緑に囲まれた広大な敷地の中、馬が放牧されています。
ドナウ川とドナウ運河に挟まれたフライドナウにある乗馬クラブのクラブハウスは歴史を感じさせ趣があります。
グラーツはオーストリアの人口第2の都市で、シュタイアーマルク州の州都です。ウィーンとはちょっと違った南欧風な雰囲気があります。
リンクには幅広い歩道と自転車道が整備されていて並木道を散歩する人がよく見られます。
大きなロビーのないフォルクスオーパでは、寒くない時期には幕間に観客が建物の外に出てきて休憩します。
ハルシュタットの鉄道駅は湖をはさんで町の反対側にありまます。駅からは渡し船で町に向かいます。
船着き場から少し歩くと小さなマルクト広場があります。まわりの建物の窓にはきれいなお花が飾られています。
ウィーンの小さな路地には石畳がたくさん残っています。そこをフィアカーは蹄の音を響かせて進んでいきます。
ウィーンの街にはフィアカー(2頭立ての馬車)がよく似合います。朝になると厩舎を出発して市街に出勤してきます。
フィアカーの御者は語学が堪能で何カ国語も話します。後ろを向いてついつい説明に夢中になると馬車は左右に揺れることになります。
夏になると市街の各所に水飲み場が現れ、観光客の喉を潤します。これはグラーベンにあるものです。Trink Wasser! とはドイツ語で「水を飲みなさい!」という意味です。ウィーンの水道はアルプスの水を引いてきたものでおいしいので有名です。
バーデンの中心部にあるグリューナーマルクト(市場)には秋になるとたくさんのおいしそうな果物が並びます。Früchteとはドイツ語で「果物」で、Selbstbedienungは「セルフサービス(の食堂)」という意味です。
地下鉄1号・4号のシュヴェーデンプラッツ駅を出たすぐ先のドナウ運河沿いにはドナウ川のクルーズ船が発着する船着場があります。4月から10月の間、いくつかのコースがドナウ本流などのクルーズを提供しています。
ドナウ運河からドナウ本流へ行くには水位が違うため、船は閘門で水位調整をしてから進みます。原理は船が閘室に入ったあとに下流の水門を閉じ、上流から水を入れて水位を上げます。水位が上流と同じになったら上流の水門を開けて進みます。その間、気長に待ちます。
現在海のないオーストリアでは、ドナウ川は海の代わりです。川沿いにいくつかのマリーナがあり、市民はモーターボートやヨットを楽しみます。
オーストリアの隣国スロヴァキアの首都ブラチスラヴァへは、国際河川のドナウ川を利用して高速の水中翼船が就航しています。
ウィーンはニューヨーク、ジュネーブに次ぐ第3の国連都市です。ドナウ川本流の向こう岸にはIAEAなど国際機関が入ったビル街の国連都市と隣接したドナウ公園にあるドナウタワーが望めます。
リンク通り沿いの歩道の並木も秋になるときれいに紅葉し、道には落ち葉が積もります。
ウィーンの森の北側山頂にあるレオポルツベルクからは、一面に広がるブドウ畑が望めます。
ホイリゲがたくさんあるグリンツィングあたりも秋になると木々が紅葉してきれいです。
青空に映える紅葉はきれいです。でも紅葉をきれいだと言ってずっと眺めているのは日本人だけみたいです。
セメリンク鉄道の最高地点にあるセメリンク駅のホームには、この鉄道の建設を指揮した技師ゲガの記念碑があります。セメリンク鉄道は世界遺産に登録されています。
今はウィーン中央駅(Wien Hbf.)となった場所には、かつてウィーン南駅(Wien Südbf.)がありました。数年の工事の末に2014年12月からは国際長距離列車が新しい駅から発着しています。
ヨーロッパで一番乗り継ぎが便利な空港と言われた当時のDターミナルの姿です。日本への直行便もこのDターミナルから発着していました。今は新しくできたFゲートがよく使われます。
2009年改装工事中のウィーン西駅です。今はとても綺麗なターミナルビルが完成しています。新型トラムは低床設計になっており乗り降りがし易くなっています。
ベルヴェデーレ宮殿の上宮と下宮の間にあるバロック庭園からは、ウィーン市街が望めます。シュテファン寺院の塔も遠くに見えます。
ホーエンザルツブルグ城からみた冬の大聖堂です。同じアングルの夏の写真と比べてみてください。屋根の上には雪が残っています。
シュヴェヒャート空港に着陸する飛行機は運が良いとウィーン市街の真上を通過します。飛行機の窓からはリンクの中にある王宮や自然史博物館、美術史博物館、国立歌劇場が手に取るように見ることができます。
オットー・ヴァーグナーの設計により1912年に完成したウィーンの郵便貯金局は100年前の設計とは思えないほどモダンです。現在も現役で営業中です。
シェーンブルン宮殿の小高い丘の上にあるグロリエッテは観光客に人気のスポットです。夏にここまで歩くと汗だくになりますが、冬の雪景色の中の散策もまたよいでしょう。
プリンツ・オイゲン公の夏の離宮だったベルヴェデーレ宮殿内部は、今は美術館になっていてクリムトなどの絵が展示されています。この正面玄関前にはクリスマスシーズンになるとマーケットができて賑わいます。
新年のウィーンフィルのニューイヤーコンサートで、日本でもすっかりおなじみになった楽友協会です。この建物の中にある黄金のホールが有名ですが、実は地下にも新しいいくつかのホールがあります。
ウィーン市内には縦横無尽にトラム(路面電車)が走っています。正確にはStrassenbahnと言います。新型の車両も導入されていますが、まだまだこの従来型の車両も活躍しています。
ウィーンの国立歌劇場からそれほど遠くないところに食料品市場街が延びています。八百屋、魚屋、肉屋、パン屋、ピクルス屋、ビネガー屋などさまざまなお店が並んでいて見ているだけでも楽しいですが、つまみ食いもOKです。
ザルツブルグでは、ツアー会社がいろいろな定期観光バスツアーを提供しています。その中のサウンド・オブ・ミュージック・ツアーでは、レオポルツクロン城前の池も見学することができます。トラップ家の子供達がボート遊びをしていてボートが転覆したあの池ですね。
観光客に人気の高いシェーンブルン宮殿ですが、丘を登ったところにあるグロリエッテから見たシェーンブルン宮殿はウィーン市街やウィーンの森と相まって美しいです。
ウィーンの森に近いグリンツィングにはたくさんのホイリゲ酒場があります。葡萄の木の下でワインとハムやソーセージなどを食べると最高の気分になります。お店によってはシュランメルの演奏が入るところもあります。
ウィーンのトラムD番の終点から小川沿いに今でもベートーベンの散歩道が残っています。近くには引っ越し魔だったベートーベンの家々が点在しています。
ドナウ川(本流)とノイエ・ドナウ川(支流)の間の中州島であるドナウ島は全長42kmの細長い島です。北の端の方に行くとレオポルツベルクが望めます。
ウィーンではアドヴェント(待降節)の時期になるといたる所でクリスマスマーケットが開かれます。中でも市庁舎前のクリスマスマーケットは有名です。
博物館として使われている建物としてはウィーン最古なのが軍事博物館です。ハプスブルク帝国の軍事史に関わるものを中心に展示されています。中には第一次世界大戦勃発の契機となったサラエヴォ事件でフェルディナント大公暗殺時の車両や軍服も展示されています。
コールマルクトからはミヒャエル広場に面する王宮が見えてきます。増改築が繰り返された王宮のこちら側はコールマルクトの突き当たりにあり、観光客には馴染み深いでしょう。
オーストリアの東端でハンガリーとの国境にまたがるノイジートラー湖に面した町ルスツには毎年コウノトリが渡ってくるので有名です。煙突の上には巣が見えます。
リンクに面した美術史博物館と自然史博物館の奥には、大規模な複合博物館地区ミュージアムクォーターがあります。中庭には変わった形の大きなベンチがあり、人々が寝そべっています。
ハプスブルク家のお狩り場だったアウガルテンの美しい庭園は、今はウィーン市民に開放されています。庭園の中にはヨーロッパで2番目に古い陶磁器ブランド「アウガルテン」の工房があり、ガイドツアーで工房の中の見学ができます。
ウィーンの近郊にあるシュロスパーク・ラクセンブルクには、皇帝フランツ・ヨーゼフと皇妃エリザベートが新婚当時に住んだ城館が残っています。広大な庭園は市民に愛されています。
奇抜な色の建物は今でも人が住んでいるウィーン市の公共住宅です。ウィーン生まれの建築家フンダートヴァッサーの代表的な建築物で1986年に完成しました。フンダートヴァッサーとは、ドイツ語で百の水という意味で、「百水」という日本の雅号も持っています。
ウィーンのスペイン乗馬学校で華麗な古典馬場馬術を披露するリピツァーナーは、シュタイヤーマルク州のピーバーにある国立飼育場で生まれて育ちます。場内はガイドツアーで見学することができます。
市立公園の中には有名なヨハン・シュトラウスの金色の銅像があります。一時期金色ではありませんでしたが最近色を塗り直し、また金色に輝くようになりました。
ひと冬に300もの舞踏会が開催されるウィーンでも王宮で開催される舞踏会は人気です。これは法律家の舞踏会で、オーストリアはもちろんヨーロッパや日本など世界各国から法律専門家が参加します。
大衆歌劇場とも訳されるフォルクオーパーでは、気軽に楽しめるオペレッタが多く上演されます。9月のシーズン最初のプルミエでは、開演前にワインやシャンパンが振る舞われ、久しぶりに集まった歌劇場の常連さん達は上機嫌です。
ブルゲンラント州の州都であるアイゼンシュタットには、エスターハーズィー家のお城が残っています。ハイドンが宮廷楽長として仕えていたことは有名で、第一次世界大戦まではハンガリー領でした。
立公園の南側にはクーアサロンがあり、コンサートなどが開かれています。舞踏会シーズンには、ここでヨハン・シュトラウス舞踏会が開かれます。
クリスマスシーズンのバーデン歌劇場です。小さな劇場ですが、地元の人やウィーンからも人々が観劇に訪れます。
ウィーン大学はドイツ語圏最古の大学です。リンク通りに面した本館はルネッサンス様式で、19世紀後半に建てられました。
1918年まではハンガリー王国領だったルストからは、世界遺産のノイジートラー湖が望めます。煙突の上の巣はコウノトリのものです。
南塔の高さは137mで、途中の見張り台まで343段の階段で昇ることができます。少し低い北塔はエレベーターで昇れます。
三日月の形をしているからモントゼー。湖岸近くのこの教会は『サウンド・オブ・ミュージック』でマリアとトラップ大佐の結婚式シーンを撮影しました。
ウィーンの南に位置する温泉保養地バーデンの町の中心にある広場です。右側の塔はペスト塔です。
ヴォルフガング湖畔からシャーフブルグ山頂までを結ぶ登山鉄道です。山頂からは湖水地方が一望にできます。
ベナツキーのオペレッタ『白馬亭にて』の舞台となったホテルです。イム・ヴァイセン・レッスル(Im weißen Rössl)とは「白い馬の」という意味です。
祝祭劇場を前を通ってメンヒスベルクに行く道の途中に昔馬を洗った「馬洗い池」が残っています。
冬のウィーンでは毎晩のように舞踏会が開かれます。その頂点に立つのが国立歌劇場を会場とした舞踏会です。
マリア・テレジアの命により大改築を施して現在の豪華な姿になりました。マリー・アントワネットとモーツァルトのエピソードもこの宮殿でのことです。
シーェーンブルン宮殿の敷地の中にある動物園。その中央にはマリア・テレジアとフランツⅠ世が動物たちを見ながら食事をしたパビリオンが残っています。
イェンバッハとリゾート地であるマイアーホーフェンの間32kmを結ぶ鉄道です。ディーゼル列車の路線ですが、蒸気機関車の引く列車も一日一往復しています。
ウィーンの街中では今でも多くの(観光)馬車が走っています。フィアカーと呼ばれ、ヴィナーリートにも歌われるくらいに市民に親しまれています。
インスブルックでは街のすぐ北にNordkettがそびえています。「北の鎖」という意味です。
市内を流れるSill川にかかる橋からNordkettがよく見えます。
ノルトケッテバーンを乗り継いだハーフェレカーの展望台からは遠くイタリア国境まで見渡せます。
街一番の大通りマリア・テレジア通りに立つアンナ記念柱とNordkettの勇姿。
デュルンシュタインの修道院教会からドナウ川を遡るバッハウ渓谷クルーズ船の出港が見えます。
デュルンシュタインの修道院教会のすぐ下がドナウ川で対岸を眺めることができます。
デュルンシュタインからクレムスに向かう車窓からブドウ畑が一面に広がるのが見られます。この地はオーストリアでも有名なブドウ産地です。
ザンクト・ギルゲンからザルツブルグに戻る途中の街道から、ヴォルフガング湖が一望できます。
小さなデュルンシュタインの町の城門を出た処から見たケーリンガー城跡です。十字軍遠征の帰途、イギリスのリチャード獅子王が幽閉された城です。
ドナウ運河からドナウ本流を巡るクルーズ船からは、レオポルツベルクやカーレンベルク、そしてその下に広がるウィーンの森とブドウ畑を見ることができます。
ウィーンの人たちに愛されているプラーター公園には、休日にもなるとたくさんの人たちが散策に訪れます。
ハルシュタット湖を行く渡し船からハルシュタットの町がよく見えます。
クリッペンシュタイン山上駅からホーエ・ダッハシュタインに連なる峰々を見ることができます。白く見えるのは氷河です。
クリッペンシュタイン山上駅から少し行ったところからパラグライダーが次々に飛び出していきます。
1854年にイタリア方面に抜けるためにセメリンク峠を越えて鉄道が開通しました。鉄道技師ゲガが自然と調和した石造りの鉄道橋をたくさん造りました。
今から150年以上前にこんな美しい石橋が造られたことに感動します。そしてこの橋の上をオーストリアが誇る高速列車レイルジェット(RJ)がグラーツまで走っています。
カーレンベルクから見ると、ウィーンの森やブドウ畑の向こうにはウィーンの市街やドナウ川が広がっています。
グラーツ郊外にあるリピッツァーナの故郷、ピーバー国立飼育場へ行くにはローカル線の終着駅から牧草地の中の道を40分以上歩いて行きます。
セメリンク駅からブライテンシュタイン駅まで、きついアップダウンの山岳道が続いていて途中の展望台からセメリンク鉄道が見渡せます。
展望台から見ると駅はすぐ近くですが、ここまで行くのに山岳道をたっぷりと1時間以上歩くことになります。ハイキング道と書かれている本もありますが山岳道です。
レオポルツベルクからはドナウ川とノイエドナウ川、国連都市やウィーン市街が見渡せます。
ザルツブルクの旧市街にあるゲトライデガッセは狭い通りの両側に商店が並んでいて、軒先には鉄製の看板が掲げられています。
町の南側からハルシャタットの町を望みます。船小屋が並んでいるのが分かります。
メンヒスベルクの丘からザルツブルクの旧市街とホーエンザルツブルク城が一望にできます。周りの山は雪をかぶっています。
ホーエンザルツブルク城から旧市街が一望できます。中央に見える教会はフランツィスカーナー教会で大聖堂がそびえています。